肝臓の病気について

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数あるブログの中から、ご訪問頂きまして誠にありがとうございます。

あらゆる病気の元となる肝臓のお話です。

肝臓は身体の中で最も大きな臓器で、尚且つ最も重要で最も複雑な機能を持っています。

肝臓は腸内に胆汁をはじめとする分泌物を送り、消化を助けています。また、ブドウ糖、タンパク質、脂質などの代謝にも関わっています。血液を凝固作用を助け、また身体を解毒する作用も担っています。

繰り返しになりますが、最も重要な臓器です。

肝臓の機能が極端に落ちれば、身体の中は汚れ放題になり、あらゆる病気の温床になると言っても過言ではありません。

肝臓のトラブルを招くのは、

●不安、心配、精神的落ち込み。

●怒り。肝臓は抑圧された怒りの貯蔵庫で、肝臓のトラブルを持つ人は怒りを表現できません。

●心の中で、悲しみや恨みを強く持っていて、それを抑え込んでいる。

●その怒りを爆発させることが出来ない。

●人生の様々な出来事、様々な人達に適応する代わりに、それらを批判し、変えようとし、その結果、内なるエネルギーをブロックしている。

●相手の立場に立つことが出来ず、いつも自分が正しいと思いたいので、いつも相手から攻撃されていると感じ、怒り、人を恨む。

●汚染された食物、環境汚染

まわりで起こっていることを、よく観察し、自分の中でしっかりと整理することを試みましょう。私達はそんなに躍起にならなくても、自分を守るためのあらゆる手段も力も備えています。

著者

shujisun

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