こんなことを感じ生きて来ました。
①子供の頃から感じていた社会への違和感
・公害問題→被害者を見捨てる政府
・人を殺したり苦しめることを知っていながらそれをやめない大企業、政府、官僚
・学生運動で戦っていた学生が企業に普通に入って何事もなかったように
サラリーマンになってしまう不自然さ
・学歴主義、レッテル重視、エリート主義、権威主義、
大きな会社や安定した職、安定した人生、YESマンの跋扈
②現代医学のおかしさ
・がんの特効薬はもみ消され、開発者は弾圧封殺され、医学会を追放される
・自然医学でがんが消えた父が、現代医学で再発→死
・がん検診でがんになる？マンモグラフィー？早期発見早期治療？
・CTスキャン１回でレントゲン検査２６回分の被曝
・慶應大学医学部放射線科近藤元教授の癌もどき理論
・医療費の負担は増えるばかりで、病気は一向に無くならないどころか、より複雑化重篤化
している
・欧米で減り続けているガンが日本では増え続けている
・国は私達を救う気は無い。自己責任ばかり押しつけ、国は責任を取らない
・食の安全は全く担保されない
・ワクチンの害
③風の時代→闇の暴露がますます加速
・政治、経済、宗教、医療の嘘
・フリーエネルギーの隠蔽
④自分と向き合うことの大切さ
本当の自分を知る、偽りの自分に気づく、
誰の価値観を生きているのか？
私は何者なのか？あなたは何者なのか？