子宮のトラブルについて

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数あるブログの中から、ご訪問頂きまして誠にありがとうございます。

子宮は筋肉でできた中空の器官で、受精卵を着床させ、妊娠期間中そこで胎児を育み、妊娠期間が終わった時点で胎児を排出する役割を担っています。

子宮のトラブルのうち頻繁に起こるのは、繊維腫、後傾症、機能障害、感染症、腫瘍、癌などです。

子宮は、未来の赤ちゃんにとっての初めての「住まい」です。従って子宮のトラブルは、その全てが「受け入れる」「家庭」「住居」「避難所」などといったテーマと関わります。

子宮にトラブルを持つ方には、以下のような傾向があると言われています。

●ある女性が子供を生めない場合、心の深いところでは子供を望んでいても、それよりももっと大きな子供を持つことへの恐れがあるために、肉体的なブロックが生じてしまい子供を生めなくなっているケースが多い。

●自分の子供をきちんと受け入れることができなかった女性が、子宮のトラブルで苦しんでるケースもあります。

●愛する人たちのために良い家庭を築くことが出来ていないと自分を責めている女性も子宮のトラブルに見舞われやすい。

●子宮にトラブルを抱えている多くの女性が、前例が無かったり新しい行動をする、ということが苦手な傾向にあります。

それは新たなものを生み出すことを恐れるせいで、その恐れが本当に現実的なものかよく見つめる必要があります。

恐れや不安に支配されてしまっていないか、ということです。

自分が限界を持った人間(弱さや未熟さ)であることをしっかりと認め、何か行動を起こす前には十分な時間をかけ、きっぱりと決断し、行動に移していく必要があります。

本日はここまでとさせて頂きます^_^